こっぴどく叱られる。
みーたん、今日、バトンでこっぴどく叱られました。
何でかというと、練習0だから。
家でもちょこちょこ呼び掛けていたつもり。
でも、終業式以来全くバトンを触ってなかった。
何事も毎日少しでもやれば、成果はついてくる。
練習0なため、以前やれていたことができなかったらしい。
ちょうど私が教室に着き、様子を見ていると、先生の前に並んで順番を待っていた。
みーたんの番になり、上手くできない。
きっと、見てすぐ分かったのだろう。バトン慣れしていない、と。
延々と厳しく叱られている。
娘が親以外の人に、ここまで怒られている姿は見たことが無い。
けど、こういう場面も今のみーたんには必要だ。
練習しないみーたんが悪い。勿論、まだ年少さん。親が練習をやるきっかけを作らなかったのも悪いと思う。
でも、親ではない誰かに叱られなければ、現状のみーたんは気付かないと思う。
練習が終わり、教室に入って行くと見たこともない表情のみーたんが。
天狗になった鼻をベシッと折られた感じだ。
きっと、練習しなくても自分は上手にできると思っていたのかもしれない。
みんなと同じ様にできると思ったのかもしれない。
それをビシッと言われたのだろう。
みーたんに聞いてみた。
怒られちゃったね。悲しかったでしょ?恥ずかしかったでしょ?
バトン、上手になりたい?下手でいい?
すると、みーたんは、小さな声で、『上手になりたい』って答えたの。
そうだよね。
『練習しようね』
『うん。』
きっと、みーたんには充分伝わっただろう。
いつもなら、練習が終わると走って園庭に出ていくのに、私と先生が話していたら、教室の外でもじもじうろうろしていた。
怖いと噂のバトンの先生に叱られ、泣かなかったみーたん。
根性ある。
きっと、みーたんと私、これからの1週間って大事だと思う。
このままダメになってしまうのか、きちんと修正できるのか…。
きっと、これを乗り越えれば、頑張れる子になれると思う。
それ以前に、4月までにみーたんにバトンが合っているのかも見極めよう。
帰りの車で、みーたんがボソッと『みんなに言わないでね』と、つぶやいていた。
なので、この話はマル秘ですぞ!
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